妊娠中毒症

妊娠後半期に血圧が高くなってくるものを、後期妊娠中毒症といっています。
これは、胎盤でつくられた特殊な物質が、腎臓ならびに血管系統を刺激して、血圧を高くするのだといわれています。

 

妊娠すればだれでも起こすというものではありません。
しかし、初産のときに妊娠中毒症を起こすと、その後の妊娠でもくりかえして起こります。
また、一般には、お産がすめば自然に消えますが、なかには重症なものもあって、いろいろな障害をのこす例もあります。

 

妊娠中毒症による高血圧だけで、むくみやタンパク尿をともなわないものもあれば、妊娠腎といって、高血圧とともにタンパク尿やむくみをともなうものもあります。

 

血圧は、最高160mmHg程度が多くみられますが、本態性高血圧のある人は、200mmHgくらいまでみられることもあります。

 

治療は、安静と食事療法が主となり言すが、いずれにせよ専門医の指導によることが肝要です。

 

 

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