尿毒症

萎縮腎の症状が悪化した場合にみられます。
腎臓のはたらきが悪いために、体内に不要な老廃物がたまって、体外へ排泄されないので、だんだんに、いろいろの障害をあらわしてきます。

 

最初の症状は一定していませんが、貧血があり疲労しやすく、食欲不振、はきげ、嘔吐、口の渇き、下痢、胃腸障害、ねむけ、頭痛などをうったえ、注意力を集中することができなくなりやせます。

 

症状がすすむと、うわごとをいうようになり、興奮状態になったり、昏睡におちいったりします。
そのまま死ぬこともあります。

 

治療は、ほとんど方法がないといってよいでしょう。
症状が悪化しない段階で、尿毒症を予防することが肝要です。
最近では人工腎臓を使って症状を軽くすることが試みられています。

 

 

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