米飯を主とした治療法

米を主とする高血圧の食事療法があることを紹介しておきます。

 

それは、ケンプナー食とよばれるものですが、米飯くだもの療法ともいっています。
米飯、果物、砂糖が食事構成の主材料であって、食塩をまったくつかいません。
また、タンパク質は、植物性のものだけをとります。

 

総カロリーは3000とし、タンパク質15〜25グラム、脂肪5〜6グラム、ナトリウム0.1〜0.15グラム以下という構成です。
このナト
リウム量は、天然の食品にふくまれているものです。

 

右のような食事を、二ヶ月以上つづけると、血圧が下がり、心電図、尿、眼底所見のいずれもよい結果がみられるといわれています。
もっとも、この食事構成では、食塩をまったくつかわないのですから、よほど意志の強い人でないと、実行はできないと思います。

 

 

DHA&EPAで血液をサラサラにして高血圧を改善

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