米の代りにパンをたべればよいか

米よりもパンをたべるほうが、健康によいという説があります。
また、米食を習慣としている民族や、米産地に高血圧者が多いということから、パンがよいという人もいます。

 

しかし、高血圧の食事療法では、米飯よりパンまたは麺類がよいということは、簡単にはいえません。

 

米飯かパンや麺類に変えるというだけでは、高血圧の食事療法では意味のないことです。

 

ただ、米食のばあいに、麦をまぜるということは、米ばかり食べるのにくらべて、量の割合にカロリーが低いから肥満を防ぐという面では効果が
あります。

 

米、パン、麺類のいずれにせよ、糖質食品ですから、必要以上のカロリーをとると、体内で脂肪化されて蓄積し、肥満をきたし、コレステロー
ル濃度を高めますので、動脈硬化、ひいては血圧を上げることになりますから、注意しなければなりません。

 

 

DHA&EPAで血液をサラサラにして高血圧を改善

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米飯を主とした治療法もある
こちらはあまり現実的ではないかもしれませんが、知識として知っておいても良いと思います。
肉食の功罪
肉には必須アミノ酸が多く含まれていますので良い食品ですが、脂身の多い肉が問題となります。
脂肪の多い肉はさける
脂身の多い肉はコレステロールや血中脂肪の増加がありますから、赤身をメインにした方が望ましいと言えます。
獣肉より魚肉をとるのが無難
魚の脂は体に良い成分が多く含まれています。肉より魚をメインにしたほうが健康的と言えます。