末梢血管抵抗

一般に、血液が太い動脈を流れるときは、流れに対する抵抗はほとんどみられませんが、細い動脈に枝分かれした後は、血流に対する抵抗が起きてきます。
動脈各部で血圧に差がみられるのは、このことを物語るものです。

 

このような血流抵抗を、末梢血管抵抗といっています。
末梢血管抵抗がはたらくのは、からだの各臓器に、必要量の血液を供給するためであって、この抵抗がなくなれば、ある臓器には不必要に多くの血液が流れ、またある臓器には必要量の血液が流れないということも起こってきます。
つまり、末梢血管である細動脈および毛細管、とくに細動脈において、血管抵抗の調節がおこなわれて、各臓器に対する血液の供給と循環を円滑にしています。

 

 

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