脳出血

脳溢血ともよばれています。
脳の血管が破れて出血し、そのために脳の機能が障宍されて意識をうしない、遅動率言語などの神経がマヒしてしまいます。

 

原因は、高血圧によるものが多いとされていますが、ほかにも、血液の病気、外傷、腫瘍なども脳出血の原因になることがあります。

 

脳出血は、年齢的には45〜60歳に多く、肥満型の人に起こりやすいといわれていますが、やせ型の人にもみられます。
また、遺伝的な傾向が強いといわれていますが、平常から血圧の高い人や、精神的な過労の大きい人が、急に発作を起こして意識をうしなう例がすくなくありません。

 

発作の起こる前兆として、頭痛、めまい、半身のしびれ、舌のもつれなどの症状を自覚する例もありますが、多くは、突如として意識をうしない、そして、右とか左の半身の運動マヒがあらわれます。
出血の程度が強いと、しばしば嘔吐をともない、昏睡におちいり、呼吸が深く、いびきをかいて眠っているようにみえます。

 

脳出血では、この半身の運動マヒをともなうのが特徴的な症状とされています。
半身の運動マヒがあるということは、脳の左右のいずれかの半球内部に脳出血による障害があることを物語るものです。
この障害が、言語野に及べば、言語詐害を起こして、ことばをしゃべれなくなります。
これは多くは利き腕の側がマヒした時に一緒にみられます。

 

これらの障害は、ある程度まで回復し、なかには日常生活に支節のないほどに回復する人もいますが、6ヵ月をすぎても回復しないときは、回復の可能性がすくなくなります。

 

 

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