保温と換気

病室の温度は、18〜20度が適温です。
夏は室内でも30度くらいになることかありますので、通風の工夫がいります。
このぱあい、窓などを開放して、強い風か患者にあてるのぱ有害です。

 

また、エアコンは適当てすが、室温を下げすぎることがないようにします。
扇皿機を患者の近くに置くのも禁物です。
これらの冷房装置の使用については、慎重でなければなりません。

 

冬は、暖房の必要があります。
暖房器具としては、電気ストーブが一般的に用いられています。

 

ガスはガスもれなどの危険かおり、石油ストーブも、病室用としてはあまり適当ではありません。

 

炭火は炭酸ガスを発生して、室内の空気をわるくしますから、ときどき換気することです。

 

寒いからといって、病室の温度を上げすぎると、かえって患者の気分をわるくします。
また、空気が乾燥しすぎないように、加湿器などで、適当に湿度を保つことも大切です。

 

病室をしめきっていると、空気がよごれますから、ときどき窓をあけて、新鮮な空気と入れかえる必要があります。

病室の掃除

病恚清潔でなければなりません。
ほこりっぽい部屋が、雑然とみだれ放題では、患者のためにもよくないばかりでなく、看病する人もムダな手数がかかって、能率があがりません。

 

そこで、掃除や整頓が必要となりますが、せまい部屋に患者を寝かせているようなばあいには、病室の掃除の仕方についても、注意と工夫をしなければなりません。

 

たとえば、電気掃除機を使ってほこりを吸いとるのであれば問題はありませんが、ほうきを使って畳のちりやはこりをはきだすときは、患者の顔にガーゼのタオルなどをあてて、ほこりをかけないようにしておきます。
はたきを使うのは、禁物です。

 

新聞紙を水でぬらしてちぎり、畳の上にばらまいて、ほこりといっしよにはきよせるようにすれば、あまりほこりも立ちません。

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