薬の種類と作用

高血圧の薬には、いろいろな種類があって、その作用や効能もちかっています。
どんな症状にどんな薬をどれだけ使用するかというようなことは、専門医でないと、正しい判断ができません。

 

たとえば、高血圧の初期には、降圧剤をつかうまでもなく、鎮静剤だけで大きな効果のあがるものもあります。
また、降圧剤をつかう必要があると判断した場合でも、医師はまず鎮静剤をあたえて、その経過をみるのが普通です。

 

鎮静剤は、不安やあせりなどからくる精神的緊張をやわらげるはたらきをします。
精神緊張があると、血圧は上昇したまま容易に下がりません。
そこでまず鎮静剤によって精神緊張をとりのぞき血圧の下がりやすい状態をつくるわけです。

 

鎮静剤として一般につかわれるのは、フェノバルビタールのほか、精神安定剤(トラキライザー)とよばれるものです。

 

また、睡眠がよくとれないような場合には、就寝前にブロムワレリル尿素、バルビタールその他の睡眠剤をのむと効果があります。
ただ、これらの鎮静剤や睡眠薬は、人によって、あるいは用い方によって、副作用を起こすことがありますので、使用にあたっては、医師の指示をまもることが大切です。

 

 

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