運動の効用

運動は血圧を上げ、疲労をともないますが、その反面、運動、が健康の維持、増進に効果のあることはいうまでもありません。
とくに幼少年期には、運動をおこなうことによって骨格や筋肉が発巡し、運動神経もまた発達して、環境に対する適応性が増します。
また、成人後も、発達した骨格や筋肉の退化を防ぐために、運動は有効です。

 

ただし、適度におこなうことが、いつのばあいにも大切です。

 

運動をするということは、生理学的には、カロリーの消費を意味します。
運動に要するエネルギーは、体内の栄養をカロリー化することによってつくられます。
つまり、体内で栄養がカロリー化されて消費されることになりますから、失われたカロリー量だけ、体重が減ります。

 

体重が減ると、それだけ心臓の負担は軽くなります。このことは、高血圧にとっては好ましい状態です。
高血圧の食餌療法でカロリーの摂取量を制限し、肥満をさげることが重祖されるのはそのためです。

 

 

運動をすると、血圧は一時的には上がりますが、運動をしたあとで休息しているときの血圧は、下がっています。

 

運動のいま一つの効用として見落せないものに、気分転換があります。
精神緊張が高血圧によくないことは周知のとおりです。

 

この精神緊張を解消するのには、気分を転換することが有効な方法であり、それは、適度な運動をおこなうことによって容易に実現できます。

 

 

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