散歩の心得

高血圧者の運動としては、散歩がいちばん適しているといわれていますが、ただ散歩すればよいというものではありません。

 

たとえば、高血圧に寒冷は大敵とされていますので、冬の寒い日に、寒風にさらされて散歩するのはきわめて危険です。
また、暖い日でも、冬の散歩には、マスク、手袋、マフラーなど、防寒用具を忘れてはなりません。

 

 

散歩の場所やコースについても、注意を要します。
自動車の往来のはげしい場所は、排気ガスが多く、交通事故の危険もあります。
神経をつかうだけでも、散歩は逆効果となります。

 

散歩の効用は、脚力をつけることにもありますが、それよりも、気分転換にょい方法であるということでしょう。
空気のよい、人や車のすくないコースを選んで、毎日30分から一時間くらい散歩するのが適当と思います。

 

 

なお、運動は体重を減らすのによい方法ですが、散歩で体重か減らすということは、あまり期待できません。
ある学者の計算によると、体重80キロの人が、毎日一時開放歩して減少する体重は、40グラムとなっています。
散歩のあとで牛乳をのんだり、間食をとったりすれば、40グラム程度の体重はすぐに回復してしまいます。

 

 

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